鶴見窯 ツルミガマ

作家について

窯元「鶴見窯」はこの地で父が始めたもので、現在、二代目として息子の義弘が伝統の技と意思を継いで研鑚の毎日を送っております。 まだ陶暦は浅く模索しながらの作陶ですが、素朴な土の温もりを持つ小石原焼の伝統を守りながら現代感覚あふれる器を目指しています。

斬新でシャープな「用の美」

暮らしの中で親しまれ役に立つ、現代のライフスタイルに程よく溶け込む生活の中の器。 シンプルなデザインの器は、機能的で和洋を問わず柔軟に使え、毎日使っても飽きがない「用にかなうものは美しい」まさにそんな感じがご理解いただけます。 旗幟鮮明でありながら日常使いの陶器。そんな魅力的な器にきっと出会えると思います。

引き出物・ギフトとして

ご予算、ご要望に応じてお二人に最適な引き出物をご提案差し上げます。もちろん、引き出物以外の贈り物にもご利用いただけます。 披露宴当日、お父様、お母様へご自身で作った器をプレゼントしませんか? ロクロの指導・焼き上げ、ラッピングまで・・・鶴見窯からのささやかな「おめでとう」のプレゼントです。