神奈川県、陶磁器 他 工芸品 の一覧
全5品目
- 並び順
- 人気順
- 五十音順
-
砥部焼 トベヤキ
- 陶磁器
- 愛媛県
砥部焼(とべやき)は、愛媛県伊予郡砥部町周辺で作られている陶磁器です。江戸時代中期に作られ始め、1976年(昭和51年)には経済産業省により伝統的工芸品として認定されました。 砥部は四国一の焼き物の里としても知られている街で…
続きを見る
-
箱根寄木細工 ハコネヨセギザイク
- 木工品・竹工品
- 神奈川県
箱根寄木細工(はこねよせぎざいく)は、神奈川県箱根町で作られる木工品です。箱根山の豊富な樹種など日本随一の自然環境をもつエリアだからこそ、彩りのある樹木を生かした寄木細工が発展しました。 箱根寄木細工の特徴は、木々の緻…
続きを見る
-
伊賀焼 イガヤキ
- 陶磁器
- 三重県
伊賀焼(いがやき)は、三重県伊賀市周辺で作られている陶磁器です。三重県の伊賀市阿山郡の槙山や丸柱周辺、上野市や名張市などが主な産地となっており、優れた耐火性を持つ伊賀周辺の土を使用しています。その高い耐火性から、土鍋…
続きを見る
-
別府竹細工 ベップタケザイク
- 木工品・竹工品
- 大分県
別府竹細工(べっぷたけざいく)は、大分県別府市を中心に県内から産出されたマダケを主材料として作られている竹製品です。 別府竹細工の特徴は、竹ひごを編み上げる「編組」という技法で、全て手作業で作られていることです。四つ目…
続きを見る
-
四日市萬古焼 ヨッカイチバンコヤキ
- 陶磁器
- 三重県
四日市萬古焼(よっかいちばんこやき)は、三重県四日市市で作られている陶磁器です。古くより、茶碗や皿などの日用品、壺などの芸術品が作られてきました。 現在では、紫泥(しでい)急須や土鍋が代表的な生産物となっており、特に土…
続きを見る
- 1